2008年05月10日

黒川温泉へのアクセス方法

黒川温泉に行く方法は色々とあります。

まずは車で行く場合。
国道57号線の場合は、熊本から阿蘇間、国道212号線の場合は、日田から阿蘇間を走ります。
やまなみハイウェイの場合、湯布院から阿蘇間を目標に走りましょう。
57号線、212号線は南小国町、または小国町で、やまなみハイウェイの場合は瀬の本まで行きましょう。
そこに来るまでは高速道路を利用し、日田、熊本、湯布院のそれぞれインターで降りると良いです。
降りてからそれぞれの旅館へ行くには、予めアクセスを調べておくのが適切です。
最近はカーナビがあるので、あらかじめ設定しておけばカンタンですね。

高速バスが出ているのでバスを利用するのも便利だと思います。
地理に疎い方でしたら断然バスがオススメです。
九州だと西鉄バスが有名ですね。
バスは博多駅、熊本駅、別府駅からそれぞれ黒川温泉行きのバスが出ています。

注意点としてはバスの中には黒川温泉郷を「小国ゆうステーション」と呼ぶ会社もあるので間違えないようにしましょう。


JRの場合ですが残念ながら最寄りの駅がありません。
JRを利用して行く場合は、結局途中で「バスで行く」事になります。
従って途中で下車し、日田駅あるいは阿蘇駅へ行きそこで乗り換えをして「小国ゆうステーション」か「黒川温泉」を目指す形となります。


九州以外の地方から来られる場合は、飛行機で来られる方も多いでしょう。

発着便数が多いから福岡空港を利用する方が多いでしょうね。
でも福岡空港からだと、そこから直結で行く手段が無くバスの乗り継ぎで日田まで行かなくてはなりません。

便数は少ないですが熊本空港からなら、空港バスに乗って黒川温泉まで1本で行く事が可能です。
どちらにしても熊本空港からの飛行機、バスは本数が少ないので予め時刻表の確認を怠らない様にしましょう。
  

Posted by ニック at 14:57Comments(0)TrackBack(0)黒川温泉郷

2008年05月08日

黒川温泉郷・人気の秘密

黒川温泉郷の人気の大きな要因が、露天風呂が充実していることです。

露天風呂をセールスポイントとしている所は他の温泉郷にも数多くありますが、
黒川温泉郷の「露天風呂に対する「思い」とは比較にならない様に感じます。

例えば黒川温泉郷には「新明館」という旅館がありますが、
ここの三代目である後藤哲也氏はまだ先代が経営者の内から旅館が繁栄する事を常日頃から考えていました。
  
その結果人々に「癒し」と「くつろぎ」を提供するのが一番だという考えに辿り着き、
「露天風呂の充実」を徹底的に計りました。
そしてこの活動への反応から後藤哲也氏は「間違いない」と確信し、さらなる活性化に向けて尽力を尽くしました。

露天風呂に求められるものは「風景を目出ながら、のんびりと湯に浸かる」こと。
「くつろぎ」や「やすらぎ」を重視し、山肌に向かっての露天風呂建設に着工しました。

作られた日本庭園ではなく自然の「野山」を感じられるように
樹木の植え方などにも工夫を凝らしました。

これらの行動が評価され、「新明館」は大盛況となりました。
しかし、他の旅館経営者からは「新明館の場合は、元々立地条件が良いのだから当たり前だ」との認識しかありませんでした。
新明館見習って露天風呂の充実や庭を緑にする試みをする旅館は無く、依然宴会を中心とした客層しか呼ぶ事の出来ない状態を続けていました。
やがて「新明館」の評判が上がり、その繁栄ぶりに「いこい旅館」の婿養子が後藤氏に「旅館繁栄の基礎」を伝授してもらう事になります。

早速「いこい旅館」は女性専用の露天風呂を設立。
「美人湯」としての評判がものの見事に広まって、各旅館が露天風呂の充実を図る事になった経緯があります。

このように新明館を中心として黒川温泉郷は温泉ランキングのトップ常連となり、
九州でも由布院や別府温泉郷と肩を並べる人気温泉地の道を歩んでいったのです。  

Posted by ニック at 10:34Comments(0)TrackBack(0)黒川温泉郷

2008年05月08日

癒しの郷、黒川温泉郷へ行こう

黒川温泉郷は熊本県阿蘇にある、大人気の温泉郷の一つで、半ば宿泊が困難なほど大人気です。

もともと温泉人気・秘湯人気は高まっていますが、

「黒川温泉郷」は数年前からマスコミに注目をされていて、
観光情報誌の「じゃらん」で特集が組まれたり、
あちこちのテレビで特集を組まれています。
この5月7日にも「いい旅・夢気分」で
「女性に人気! 湯布院から黒川 名湯めぐりと穴場の宿」として
、あべ静江・麻丘めぐみ・東てる美の3人が訪れてましたし、
ちょっと前には「元祖!でぶや」で石ちゃんこと石塚英彦とおやじダンサーズのパパイヤ鈴木、
そしてゲストの八代亜紀や森三中が黒川温泉郷のあちこちではしゃいでました。

またインターネット上の掲示板による書き込みなどから口コミで広まった面もあるようです。
秘湯ブームとインターネットが合わさって知る人ぞ知る温泉が注目された、というのもあるでしょう。

黒川温泉が企画した「入湯手形」などもゲーム感覚でネット世代の感覚にヒットしたのでしょう。

旅館や温泉協会の「風の舎」で販売されている「入湯手形」を購入すると、24軒ある各旅館の露天風呂の中から3軒まで選んで、宿泊していない旅館の露天風呂でも楽しむ事ができる仕組みです。
手形は、1200円で購入できて有効期限が6ヶ月、一度帰って再び訪れた時にも使用可能ですし、また日帰り入浴にも使えるので何度でも楽しめる様になっています。
入湯手形はリピーター確保には上手い商売、という言い方もありますがそれだけでは成功するわけがありませんね。

黒川温泉郷の各旅館では、ゆったりとくつろぐために徹底した癒しの効果を考え、日本家屋を重要視しています。
露天風呂も24軒ある旅館全てに設置されてます。
露天風呂と言えば男性専用や混浴、または時間ごとに区別したりとさまざまですが、
黒川温泉郷では女性専用の露天風呂もありますので女性ばかりでも気兼ねせずに露天風呂が楽しめます。
また大浴場だけではなく個々の部屋についているお風呂も露天風呂があります。

四季折々一年間通して楽しめる工夫が施されていて、家族でも友達同士でもカップルでも楽しめます。
これも黒川温泉郷に観光客が絶えない理由の一つでしょうね。
  

Posted by ニック at 09:42Comments(0)TrackBack(0)黒川温泉郷